越前市議会 2021-11-26 11月26日-01号
続けて、委員からは、4階のみを賃借していた頃に比べると3階と4階の2フロア分としては坪単価が下がっているように思うが、4階の一部を使用しているハローワークからの転貸しによる収入を差し引くと市の持ち出し分は幾らになるのかただされました。 理事者からは、3階と4階の賃料、共益費からハローワークの転貸収入分を差し引くと、約1億2,560万円となる。
続けて、委員からは、4階のみを賃借していた頃に比べると3階と4階の2フロア分としては坪単価が下がっているように思うが、4階の一部を使用しているハローワークからの転貸しによる収入を差し引くと市の持ち出し分は幾らになるのかただされました。 理事者からは、3階と4階の賃料、共益費からハローワークの転貸収入分を差し引くと、約1億2,560万円となる。
次に、金山体育館駐車場整備事業費について、購入先と購入する土地の面積や坪単価について伺うとの問いに対し、購入先は、直接土地所有者と交渉している。購入面積は225.4平方メートルで、土地取得額は、令和元年度の固定資産税路線評価額から地価公示相当額を算出し1平米当たり2万4286円、1坪当たりの単価は約8万900円となるとの回答がありました。
路線価が平米で4万6000円、坪単価でいきますと15万1515円、そして敦賀市が買い戻しをいたしました金額が平米7万60円、坪で23万1198円であります。そういうようなことから、場所的にもやはり敦賀の顔であるというようなことから質問に入ってまいります。 敦賀駅西地区土地活用にかかわる公募の方針についてお伺いをいたしてまいります。
大体坪単価でどんなに安くても50万、ちょっとしたものやったら60万ぐらいはやっぱりかけなきゃいけないという、もうちょっと高いものもあるのかもしれませんけれども、そういうことになってきているわけです。
その後、26年3月の議会でコミュニティーの拠点とするという方針が出されたのですが、その後また本庁舎が1万1,500平米、それから今立支所が1,500平米と想定面積が出され、坪単価が50万円ですよという説明は受けました。しかし、最終的に見てみると今立庁舎11億7,000万円ですか、約12億円で4倍になっているんですけれども、その理由をお聞かせください。 ○議長(城戸茂夫君) 淺野企画部審議監。
質疑、排水路管理事業における浸水被害改善施設整備用地の土地購入費について、坪単価12万円は適正価格か。答弁、土地取得価格は、当時の近傍地単価を基準としたものである。 質疑、企画費のインタビューボードの制作はどのようなものか。答弁、町をイメージするPR用ボードと10周年をPRするボードの2種類を用意する。 質疑、社会教育費の町民教養講座の予算が減額されているが、講演がなくなったのか。
また,今後,駅前電車通りの空き店舗への出店を促進させるために,どのような方策を考えていくのかとの問いがあり,理事者から,駅前電車通りは中心市街地のほかのエリアと比較して家賃の坪単価が高いことなどの理由で出店がおくれていると考えられる。現在,駅前電車通りへの出店に対する補助はほかのエリアより手厚くしているが,補助の方法を来年度に向けて検討していきたいとの答弁がありました。
市内の貸し店舗を調査し、駅前商店街で高水準にある坪単価8000円というところに合わせて設定をしたとの回答がありました。 関連して、8000円が上限となると、テナント料が8000円を下回る場合、入館者数とともに一番厳しい条件を見込んだとされる収支の推計が崩れることもあり得るのかとの問いに対し、原則は8000円。
設計費の予算は,施工面積に坪単価を掛け,これに設計料率9.9%を掛けたものでございます。この設計料率は,同種の工事設計として妥当なものと考えておりますが,契約に当たっては入札により効率的予算執行に努めてまいります。 次に,指定管理者側の要望の取り入れ及び選定,実施設計のスケジュールについてお答えします。
でも今の土地の単価下がっておりますし、買われた方が道路をとって緑地とって宅地造成して分筆して1件ずつ売れるようにするとなると、恐らく坪単価10万円なんてつくかつかんかなんですよね。そうすると、ここ4200坪なんです、道路も入れて。そのうち10万で売っても4億2000万。4億、5億の財政を楽にするためにということで、仮にあそこを放したとします。
それから2つ目は、南棟のレストラン館のテナント料を金ケ崎緑地に距離的に近い相生商店街の貸し店舗の坪単価を用いるとします。3つ目は、あくまでも基本設計段階での試算でありまして、今後詳細な実施設計を進めていく中で変更もあり得るというのを御承知おきいただきたいというふうに思います。
◆12番(松井榮治君) いろいろと理由的なものはあろうかと思うんですが、やはり我々、町民といたしましても町が購入するいろんな土地、今までもありましたし、今後もあるんじゃないかなと思うんですけれど、先程ちょっと質問しましたようになぜここまでの開きがあるんか、74号のほうに戻ってしまうんですけれど、74号につきましては坪単価5,400円でありながら、一方では9,800円からのもの、これ実を言うと当初予算
次に,駐輪場についてでございますけれども,以前から何度も申し上げておりますように西口再開発ビルの1階は最も集客,売り上げの見込める場所であり,坪単価は100万円を超える高額の評価がされている場所でございます。
1階の駐輪場に至っては,坪単価109万円もの場所が駐輪場としてふさわしいとは思えません。年間の来館者の想定数も,決して成功事例とは言えないあのアオッサの160万人を大きく下回るものであります。 このようなことから,県都福井市のランドマークとしてとてもふさわしいと思える建物ではありません。
この場所は福井駅西口中央地区市街地再開発事業のにぎわいの拠点,そして交流の拠点としてたくさんの市民の皆さんに訪れていただき消費が望める,坪単価で言いますと109万円もする一等地なのであります。そこへ駐輪場やトイレが配置されることは大きな損失であると私は思います。
空き店舗対策について委員から,中心市街地の大通り沿いに空き店舗が目立つのは坪単価が高いことや大型の店舗により家賃が高いことが原因だと考えられるが,これらの対応策は考えているのかとの問いがあり,理事者から,現在の支援制度には金額の上限があり,20坪程度の店舗の支援にしか有効に働かないことから,今後は大きな店舗にも対応する支援制度を設けていきたいとの答弁がありました。
84 ◯3番(前川和治君) 38ページの不動産売払収入なんですけれども、清水町の土地を売ったとありますが坪単価は幾らぐらいでしょうか。質疑します。
平家建てであるのに坪単価が115万9,000円という非常に高いものになっていて、同じ平家建ての野向児童館の建設の坪単価は45万2,000円、これの2.56倍にもなっております。